【活動報告】2024年度SVパラグアイ渡航ー草の根事業地域の訪問
2024年9月4日から12日にかけて、2024年度SVパラグアイ渡航に参加した横浜国立大学の学生16名が、藤掛洋子教授がプロジェクトマネージャーを務めるJICA草の根技術開発協力事業(以下草の根事業)地域に訪問しました。
2022年4月から2つの地域で、草の根事業の第2フェーズの「パラグアイ共和国複合的農村開発〜アグリツーリズムの展開に向けて」の取り組みが行われてきた。藤掛教授と現地調整員の方々とともに横浜国立大学の学生が2つの地域を訪問し、活動を行いました。
草の根事業の対象地域で、農業を営む女性の農場を見学し、農場農入口を彩るために桜の木を植えました。また、キャッサバの収穫体験やキャッサバを使用した料理を試食しました。

地域の女性たちと観光マップづくりのアクティビティを行いました。女性たちと街の中心部を地図を見ながら散策し、観光地になり得るスポットをマークしながら、写真を撮ります。

翌日、地図に記録した地点と撮影した写真を使って、オリジナル観光マップを作成するアクティビティを行いました。女性たちと学生が混じりながらグループごとに作成した地図を発表しました。


また、草の根事業に参加した女性たちとライフヒストリー調査を行いました。参加前後で、女性自身の生活や将来に対する考え方がどのように変化したのかを伺いました。

草の根事業第2フェーズで完成した観光情報センター「Ikoi 憩い」の落成式にも行われました。



