【活動報告】マスクプロジェクト

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パラグアイでは、新型コロナウィルス感染症の拡大の勢いが止まらず、現在1日約2,000人の感染者が出ています(パラグアイの人口は埼玉県より少ない704万人)。

感染防止対策のために、学校では子どもたちのマスク着用が義務付けられています。
しかし、農村部では経済的理由等からマスクが入手できない子どもたちが多くいるのが現状です。この度、A村の農村女性から本基金に、「マスクが購入できないので、村の子どもたちが学校に行けない」と訴えがありました。

A村の女性の訴えを受け、本基金学生部の江藤克さんが中心となり、パラグアイの要請のあった学校に、日本で使わないマスクを寄付するプロジェクト「マスクプロジェクト」を始動させました。
プロジェクトでは横浜国立大学にご協力いただき、5月11日~24日の期間、大学構内の2ヶ所にマスクの回収箱を設置しました。

横浜国立大学の学生をはじめとした皆さまにマスクの寄付のご協力いただいた結果、合計206枚のマスクを集めることができました。

ご協力いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

6月末に江藤さんよりパラグアイに渡航予定のBさんにマスクは無事手渡されました。
現地の学校への送付が完了しましたら、またご報告させていただきます。

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