2018年11月9日の産経新聞(WEB)に「『ごみ』の楽器で演奏披露 パラグアイのスラム楽団」と題して、代表理事の藤掛洋子横浜国立大学教授のコメントとともに新聞記事が掲載されました。
横浜国立大学がJICA横浜において実施しているJICA草の根技術協力プロジェクト:パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト写真展示場においてカテウラ楽団の演奏会を開催した時の模様です。
駐日パラグアイ大使館からはMiguel MALDONADO(ミゲル・マルドナド) Segundo Secretario y Consul 二等書記官・領事-文化担当官が出席されました。
「ごみ」の楽器で演奏披露 パラグアイのスラム楽団
南米パラグアイの貧困地区で、ごみ集積場から集めた廃材で作った楽器を奏でる若者の楽団「カテウラのリサイクル楽器オーケストラ」のメンバーが9日、横浜市中区で国際協…