パラグアイについての紹介です。

■パラグアイ基本情報
国土:406,752㎢
人口:669万人(2012年世銀)
首都:アスンシオン(人口約51万人)
民族:混血(白人と先住民)95%、先住民2%、欧州系2%、その他1%)
言語:スペイン語、グアラニー語(ともに公用語)
宗教:主にカトリック(信教の自由は憲法で保障)

■主要開発指数(全て%)
所得が一日2ドル未満の人口割合:13.2
成人識字率:94.6
乳児死亡率:(出生千件当たり)19.1人
妊産婦死亡率:(出生10万人当たり)99人

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出典)World Development Indicators/The World bank

パラグアイ関連サイトのご紹介です。

①外務省/世界の学校を見てみよう(パラグアイ編)

②パラグアイ・国際協力機構(JICA)の取り組み

③パラグアイ基本情報・メルコスール観光サイト

カテウラについて

本基金は2011年よりカテウラ地域で調査・実践活動を行っている。カテウラはパラグアイの首都のアスンシオンの南西部の市街地の外れにある地域である。カテウラという名称は、この地域に初めて移り住んだ人の名前に由来すると言われている。この地域の行政上の正式な名称は「Bañado de Asunción」である。北部のBañado Norteと、南部のBañado Surに分けられる。南北は4つの地域に分けられ、一つのコミュニティとして機能している。カテウラはパラグアイ最大のゴミ埋め立て地であり、毎日約1500トンものゴミが捨てられている。地域全体にゴミがあるわけではなく、コミュニティとしても機能している。1960年代から雇用やチャンスを求め多くの農民や地方の人々が都市部に流入してきたことがこのコミュニティの始まりである。

カテウラは、パラグアイ川沿い約16km、2,000haの地域にあると言われているがスラムがどの程度の範囲にあるのかは、さらなる調査が必要である。首都アスンシオンの人口は約53万人(2016年)であり、約138,000人(約26%)がカテウラの出身であると推定される。

カテウラ出身の楽団であるオーケストラ・デ・カテウラとの複数の活動をパラグアイと日本で展開している。また、NPOJuvenSurとも生活改善活動などのプロジェクトを実施している。