カテウラ生活改善プログラム終了のお知らせ

本プロジェクトにご支援頂きました皆様方へ

 

皆様方のご支援に厚く御礼申し上げます。そして、この度、カテウラのメンバーとともに実施したプロジェクトの終了報告をさせて頂きますことに重ねて御礼申し上げます。

 

 

パラグアイ時間の20181125日、本プロジェクトの第一目標であった、カテウラ地域における生活改善アクティビティが終了しました。

生活改善のアクティビティは合計15回開催し、のべ500人以上のカテウラの住民が参加しました。

 

アクティブティは、「教育」「健康」「職業訓練」という三本柱を中心に様々な生活改善のアクティビティを実施させて頂くことができました

 

第二目標である、教科書作成は、「健康支援」として、横浜国立大学の学生やアスンシオン国立大学の教授、学生などの協力により実施した、ドラッグや性教育などの問題を扱った講習会の内容をまとめたものを準備中です。

 

114日からパラグアイは豪雨に見舞われ、カテウラ地区も浸水し、カテウラの多くの住民が避難を余儀なくされました。私たちも避難のための支援活動にシフトし、カウンターパート機関であるJuvenSurのメンバーも避難しながら、カテウラ地域を支援するという状況になり、教科書作成活動を一時期中断せざるを得ませんでした。現在、水がひきはじめ、避難した住民も徐々にカテウラの家に戻りつつあります。この避難が落ち着き、教科書の作成が完成し、配布が終わり次第、改めて、ご報告させて頂きます。

 

第三目標として、小学校の校庭の整備も第二目標と同様に11月4日から続く豪雨により、校庭が浸水していること、また、今月も雨が続くと予想されているため、実際の着工は2019年1月以降を予定しております。パラグアイの小学校は2月下旬から始まるので、小学校の始業には間に合うように着工予定です。こちらも完了次第、ご報告申し上げます。

 

皆様方の温かなご支援に心より感謝申し上げます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

特定非営利活動法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金代表理事:藤掛洋子

 

現地インターン:齋藤誠仁、鈴木泰輔

学生部メンバー:齋藤幾日、松岡万理恵、樋口円華、五十嵐大地、大橋怜史、坂田有紀奈、並木優貴、石原佳歩、木村駿