カテウラ生活改善プロジェクト六回目、ワークショップ

 

こんにちは。
特定非営利活動法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金、インターンの齋藤誠仁(さいとうまこと)です。

皆様のご支援、ご協力、心より感謝申し上げます。

さて、本日、パラグアイ時間の九月十五日、カテウラでは、クラウドファンディングプロジェクトとして、六回目のアクティビティを実施しました。

本日のアクティビティでは、カテウラの子どもたちを対象に、映画の上映会を実施しました。

これまで、フベンスールの活動では、カテウラの子どもたちが文化活動の一環としての映画にアクセスすることができるように、映画の上映会を実施していたのですが、実施場所や実施方法に様々な問題を抱えています。

今回のカテウラ生活改善プロジェクトでは、皆様から頂いたご支援によってプロジェクト全体を通して使用する、プロジェクターを購入させて頂きました。

今回のアクティビティでは、約三十人の子どもたちが集まりました。

今回のアクティビティを通して感じたことは、カテウラにおいて、室内のアクティビティを実施することの難しさです。

例えば、今回のアクティビティでは、地域の住民の自宅の一室を借り、映画を見ることができるように、部屋の窓を全て閉め、壁に白い布を貼り付けて映像を投影しました。

窓を閉め切っているため、部屋は暑く、子どもたちの中には、集中することができず、途中で歩き回ってしまったり、また、そのことにより、プロジェクターやスピーカーのコンセントを抜いてしまい、その都度、上映が止まってしまうということがありました。

日本では、夜、野外にスクリーンを設置して、映画の上映会などを実施することができますが、カテウラでは、治安の問題があるので、同じことができません。

今回のアクティビティを通して、子どもたちだけではなく、地域の住民が集まり、安心して、快適に活動することができる施設の重要性を感じました。

来週は、カテウラの子どもたちを対象に、カテウラが抱える問題について考えるため、地域散策の実施を予定しています。

今後とも、皆様のご支援、ご協力、何卒、宜しくお願い致します。

 

文責:齋藤誠仁