メルセデス地区の小学校増設開始!!

こんにちは。今回の渡航に参加している酒井と申します!

今回私たちは、日本の裏側パラグアイ共和国カアグアス県コロネル・オビエド市のメルセデス地区にて学校増設を行っています。この学校は全校生徒数75名の小学校で現在は1つの教室を午前と午後に分けて行っています。教育の質が良いという評判から、年々生徒が増え続けているため、学校に入りきれない子どもたちが出てきてしまっています。

メルセデス小学校

隣には木製の校舎があるのですが、そこを(特活)ミタイ・ミタクニャイ子ども基金と横浜国立大学藤掛洋子研究室の学部生・大学院生がコラボして学校を増築するという運びになりました。

初日は旧木製校舎の解体から始まりました。中にある廃材をどけると大量の軍隊アリが出てきたりして…。普段から虫に慣れていない学生たちにとってはなかなかハードな作業でした。また新しい校舎の横にまた、木製の校舎を建てるために解体した木材はリサイクルされるそうです。

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作業2日目は、地元の方が掘ってくださった溝に石を入れてコンクリートを流し込む基礎作りを行いました。この日はたくさんの子どもたちも作業を手伝ってくれました!

大きな石をトンカチで砕いてなるべく隙間を埋めながらやる作業は男性陣が、女性陣はお昼ご飯のボリボリを作らせていただきました!ボリボリとはパラグアイの伝統的な料理でトウモロコシの粉とチーズを混ぜたボリを鶏肉と一緒にトマトベースのスープで煮込んだ料理です。

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鶏を目の前で捌いていただいたのはかなり迫力がありました。お昼は青空のもとボリボリを食べ、午後からはコンクリートをこねました。水と土とコンクリートの元を混ぜるわけですが、炎天下の中のこの作業はかなり大変でした。本日の作業は終了!今度はレンガを積み上げ壁づくりに入っていきます。

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学校がだんだん出来上がっていくのを楽しみながら作業の方も頑張ります。

帰国直前の学校の様子です。

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